一度、キャッシュレスの内容にについてのお休みを・・・それよりも先にお話をせねば！となりました。
それはこれです！
ついに、来ました！10月の消費税の増税！！
「ふざけるなー！！」
と叫びたい気持ちがあります。
何故デフレが進んでいる時代にお金の流通を増やすには減税をして・・・というのは話が変わってしまうので、私のこの話が気になる方は・・・
こちらに消費税について書いてますので面白いので是非
一応言っておきます。こちらを紹介した私には何もメリットがあるわけではありません。
さてさて、話は戻ってキャッシュレス還元へ。
（要約）
キャッシュレスポイント還元
ポイント還元率：２〜５％
期間：2019年10月1日〜2020年6月30日
対象者：
クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済などのキャッシュレス決済を行なった方
対象店：
https://map.cashless.go.jp/search
こちらに掲載されている店があります。マップ上のチェックをお願いします。
要約をすれば、このような内容になっております。
ですが、「だから、どうした？」と仰られる方もいらっしゃるでしょう。
「私のブログは簡単！端折ってナンボ！」
で、やっっていきますので、お願いします。
では、一つ一つやっていきます。
①ポイント還元率について
中小店舗が５％→商店街に並んでいる店や飲食店が対象
フランチャイズ店が２％→コンビニやガソリンスタンドなど
こう考えれば分かりやすいのでは？ですが、一番把握するなら
https://map.cashless.go.jp/search
これを見るのが１番です。「地域ごとにオススメな店を紹介してよ！」とあるかもしれませんが・・・
「星の数ほどあるんですよ！？」
と言い返します。ですが、一度は必ず見てください。あなたのよく行くお店が対象かもしれないんですからね。
②期間限定
この還元イベントは期間限定になっております。
このイベントの目的は「キャッシュレス社会を実現する！」に重きを置いているので、言うなれば「キッカケ」を作ったら「根付く」という日本人の習性を利用しているんでしょうね。
2019年10月1日から2020年6月30日
この期間を絶対に忘れないようにしてくださいね。
③対象者
これは僕が今までに口を酸っぱく言わせていただいております。
キャッシュレス決済をしていれば大丈夫です！
はい！嫌になる表ですね。
そんな私が端折って作った簡単な表がこちら
こちらの表に書いてあるブランドはポイント還元の対象になります！
自分が持っているプリペイドカードは対象になっているの？クレジットカードは？QRコードは？という方！
こちらを見てくださいね！調べることは出来ますから！
登録されている消費者向けサービスを探す | キャッシュレス消費者還元事業
では、簡単な例をいくつか
「クレジットカード」
1.アメリカンエクスプレス
2.JCB
3.楽天カード
などなどがあります・・・
「電子マネー」
③WAON
電子マネーは以上です！
「QRコード決済」
①PayPay
②LINE Pay
私が主に紹介しているQRコード決済で「d払い」と「楽天Pay」はキャッシュレス還元のサイトには登録はされていましたが詳細はまだ書かれておりませんでした。
以上ですね！多いですね！嫌になりますね！
ですが、皆さん気をつけていただきたいのが「個人でもらう還元ポイントには上限がそれぞれにある」ことです。
こちらには十分気をつけてください。
最後に、もしあなたが使うなら何がオススメか？になりますが・・・
これは後々にやっていければと思います。
今回はここまでにさせていただきます！ありがとうございました。
