10月2日ですね。
増税初日はどのような混乱があったんでしょうか。私も昨日はコンビニで買い物をしたりして、レシートなどを見たところ
「ん?あぁ、そういうことか」
と、混乱を正直しました。
さて、今回はあるカードブランドのキャッシュバックを紹介します!
そのカードブランドは・・・
日本で生まれたカードブランド、JCBになります。
私のメインカードブランドになります。実はだいぶ前から始まっているキャンペーンで・・・
www.jcb.co.jp (リンク)
という大盤振る舞いなキャンペーンを実施しております!
簡単な説明を以下のスクリーンショットから・・・↓
ん?よくわからない。という方いらっしゃいますか?
「Apple Pay」、「Google Pay」、「QUICPay」。この3つがわからない方は・・・
こちらの記事を確認お願いします!
このキャンペーンの目的は「QUICPay」の普及が目的になります。今の時代はQRコード決済が競合しあっております。QRコード決済はキャンペーンが多い印象ありますよね?
そこでEdyやSuicaなどお手軽感が加わると、QUICPayやiDは何もしなくて大丈夫?となります。
JCB「そういうわけにいくかー!!」
(この発言は「しがない人間」の勝手な妄想です)
と、そこで考え出したのが・・・
もう1度出しておきました。では、今から要約を・・・
要約
①キャッシュバック還元!
スマートフォン(Apple Pay、Google Pay)に紐付けたQUICPay(JCBカード!)を利用した際に決済額の20%がキャッシュバックされる!
②期間
2019年8月16日〜2019年12月15日までになります!
③キャッシュバック限度額
10,000円まで!(50,000円の決済額を超えると対象外。10,000円超えたキャッシュバックはありません)
簡単な要約をすると、以上になります!
ですが、注意がいくつか必要です。
注意
①キャッシュバックにも限度がある。
上にも赤く書いていますが、キャッシュバックの限度額は10,000円までになります。
②期間限定であること
2019年12月15日までです
③対象カードがある!
これは特に注意です!このキャッシュバックキャンペーンが対応となるのJCBが直接発行しているカードが限定になります。
カードに書かれてブランドがJCBであっても、発行会社がJCBでなければキャッシュバック対象になりません。
「え!?持ってるカードはJCB直接発行なのかな!?」
と、思う方・・・大丈夫、すぐに確認できます。
「カード番号が355から始まるカードは対象ならない!」
この番号から始まらないカードが対象となっていると思ってください。
また、地方銀行が発行しているJCBカードも対象になっているようです。そこはよく確認してくださいね。
さて、キャッシュバックはこれだけになるのか?説明はほぼ、ほぼ終わりなのか?となったあなた・・・
JCBはキャッシュレス還元の対象にもなっていますからね!
以前の記事にも説明をしておりますが、再度もう一度・・・
JCBのキャッシュレス還元もキャッシュバック方式になっております。
期間限定ではありますが、12月15日までにスマホによるQUICPayを利用すれば・・・
20%+5%or2%=25%or22%
現金に直したら?50,000円を利用したとして・・・
10,000円+25,00円or10,00円=12,500円 or 11,000円
なかなか、大きい額が12月15日までに活用すれば帰ってきますよね!
よし!JCBを発行しよう!となった方
「え!?なんのJCBを発行しようかな?」
と思いませんか?「JCBの直接発行したカードの欠点はポイント還元が悪い」です。
では、そんな欠点をフォローできるカードはあるのか?
ありますよ!そのカードは・・・
www.jcb.co.jp (リンク)
JCBカードWになります!このカードは他JCBカードは還元率が0.5%であるのが・・・還元率が1.0%になります!
しかも、39歳までに申し込めば年会費はずっと無料!!
(永遠とはわかりません。どこかで制度は変わるかもしれませんからね・・・)
また、このカードは女性に特化したJCBカードW リンダというのがあります!
私、このカードを妻に持ってもらいたいなぁと思うカードです。デザインも好きなのですが・・・
女性特有の疾患に対して保険をかけることができるというサポートがあるというのは女性には嬉しいし、安心感はないでしょうか?
また、リンダには・・・
なんだろうか・・・この女性に対する手厚いサポートとプレゼントは・・・羨ましいです。
JCBカードWはカードをこれから始めるという若い人にはピッタリなカードです。
もし、この記事でJCBカードWを含めたJCBカードに興味が出ましたら発行の検討をしていただければ幸いです!
では、また、よろしくお願いいたします!