こちらの記事から正真正銘の2021年1月1日から書かせていただく記事になります！！
皆様、正月はいかがお過ごしですか？寝正月？食い正月？遊び正月？
どれをお過ごしでしょうか？
クレLaboは安定の・・・「ネタが無いよう・・・」と正月から言っております。
いや、本当にネタが無いんですよ。
AMEXもダイナースも何もキャンペーンがされないですからね・・・３が日が明けてから何かが始まることを本当に期待しています。
・・・本当期待してるよ！？
（JCBには全く期待しない）
さてさて、先日にJCBプラチナとSPG AMEXの解約を予定していると記載させていただきました。
この記事にも書かせていただいているんですが・・・
「いやぁ、ブログのnoteの収入がどんどん上がってしまったら持ち続けたいですねぇ」
と書かせていただきましたが・・・
本当は死蔵カード（発行はされたものの使ってないカードということ）として持っていたいカードはあると言えばあります。
ですが、私は基本的に死蔵カードは嫌いなんですよね。
せっかく発行したならカードを使いたいですし、CICに「$」マークを持っているカード全てに付けたい人間なんです。
そんな考えの人間ですが、それでも「死蔵カードとして持っておいたらいいじゃない！！」というカードが幾つかあるので紹介をさせていただこうと思います・・・
①プロパーカードだったら
こちらには2枚があります。
1.JCBプラチナカード
（年会費27,500円）
・・・解約予定のカードがいきなり現れました。
でも、正直このカードは死蔵カードにしても全く良いカードだと思います。
①グルメベネフィット（２名利用すれば１名がタダになる食事特典）
②コンシェルジュサービス
③プライオリパスを含めた空港ラウンジの利用サービス
など、必要な時に使うというカードにはぴったりなカードです。
現に私がダイナースプレミアムを持つまでは AMEXプラチナに頼めない、頼れないときはJCBに頼っておりました。
あと、このカードでもう一つ持っておいて活かせるときに活かしたい特典はあります。
うーん・・・本当なら解約する前に行きたいなぁとは思ったんですが、結局赤ちゃんを連れて行っても・・・となるので、諦めました。
また、JCBプラチナカードの次のJCB THE CLASSも同じ存在だと思います。
・JCB THE CLASS
このカードは先程のJCBプラチナの特典に加わる代表的な特典は
④ディズニーラウンジ
⑤メンバーセレクション（年に一回プレゼントをいただける）
年会費が55,000円と高額になってきますが、それでも使わずに死蔵カードにして、特典を使うときにカードを使えば良いと私は思っています。
そして、もう一枚
2.ダイナースクラブカード
（年会費24,200円）
年齢が２７歳以上であることという制限が出来てしまいますが、こちらのカードも死蔵カードにして特典を使うときは利用するカードにしても良いと思います。
①エグゼクティブダイニング（２名利用で１名無料のグルメ特典）
②国内外空港ラウンジ利用（プライオリティパスに多少劣る程度。海外空港ラウンジに関しては4月より無料利用の回数制限あり。）
この2枚が死蔵カードとして持っておいても良い理由になる代表的な特典になると思います。
結局グルメ特典って非常に便利でお得なんですよ。
このカードがSFCであればなお良い・・・
で、何でこの2枚が死蔵カードにして特典のために使ったら良いと思っている一番の理由は・・・
この2枚はポイント還元で見ると、美味しいものではないんですよ。
JCBプラチナは基本的に悪いですし・・・ダイナースクラブはANAマイルに変えとようとすると移行手数料を取られるし・・・利用するのが嫌なんですよねぇ。
じゃぁ、私がAMEXプラチナをメインに使っている理由は？となると・・・
ポイント還元もキャッシュバックキャンペーンなどが多いからです。
（クレLaboメインカード 年会費143,000円）
このカードの特典は基本的に優秀でもありますが、ポイント還元と使い道が私には全く悪くありません。
本当に利害の一致で、多くの人に言っていますが私にとってはビジネスパートナーのようなカードになっています。
もし、利害が一致しなくなった場合は・・・私はダイナースプレミアムを完璧なるメインに切り替えてやろうと思います
（クレLabo 第２メインカード 主に家計関連）
ポイント還元だけで見れば AMEXプラチナよりも良いのですが、如何せんポイントの使い道が少ないんですよね。（クレLaboの印象です）
なので、使い道としてはANAマイルへの移行なのかな？と思っているのですが、本音を言うなら使い道がもっと増えると良いですよね。
そんなわけで、プロパーカードだったらでした！！
次回もお付き合いいただければ幸いです。
ご質問、ご意見、ご相談、お仕事などはサイドバーの問い合わせ、もしくはTwitterのDM、LINE公式アカウントからご連絡をいただければ幸いです！
次回も何卒よろしくお願い致します！
LINE公式アカウント→LINE Add Friend
