お疲れ様です！
今回は前回からの続きで「ダイナースのコンシェルジュにスイーツの代理購入を依頼した。」になります。
ではでは、行ってみましょう・・・
クレLaboが決めたお菓子は２種類。以下のミルフィーユとミルクレープ
「1946年から東京にて甘味を取り扱う、歴史あるアマンドのミルフィーユです。
そのまま食べてサクサクとしたミルフィーユの食感を楽しむだけでなく、温めて食べるのもおすすめです。少し加熱することによってチーズがとろけて、しっとりした味わいが感じられます。」
②ミルクレープ『アンリシャルパンティエ ミルクレープ はじまり』
「こだわり抜かれた20層のミルクレープ
誰にも真似できない唯一無二の食感として、最もこだわったのはクレープの薄さ。
フォークのすっと入る質感を重視し、たどり着いたのがこのカサネオのミルクレープです。」
昨日の記事をそのまま引用しております。
で、この２種類をお願いすることをダイナースにメールで返信したら、以下のような文面が返ってきました。
（メール一部）
私「電話をしないといけないのか・・・了解」
と、いうことで息子が寝た後に電話をすることに。
（最近は２２時からしか完璧な個人の時間がなくて、clubhouseにも参加が難しい状態です。２３時にはハトヨメと交代があったりと・・・）
で、電話をして繋がったコンシェルジュさんに説明。
運が良いことに今回の２つのケーキを調査していただいた方と同じ名前の方で話が早かったです。
ダイナース「ご連絡を頂き、ありがとうございます。では、ご依頼をいただく２種類のお菓子の代理購入について伺わせていただけますと幸いです」
上記のメールの順で答えていきました。
ちなみに、配送先と依頼者がカード情報と同じであれば
私「カードで登録されている情報と同じです」
ダイナース「かしこまりました」
と、なりました。
で、ここからが個人の確認が必要でした。
ダイナース「お支払い頂くカード番号、使用期限、セキュリティーコードをお願いします」
私「えーっと、ダイナースプレミアムでぇ・・・」
という感じで答えました。
そして、あらかたの確認が終わり復唱をされて
ダイナース「ありがとうございました。それでは、私どもの方で代理購入をさせて頂き、手配が済み次第に電話もしくEメールで連絡をさせていただきます。どちらが希望でしょうか？」
私「Eメールで」
ダイナース「畏まりました。その他、私どもでお手伝い出来ることはありますでしょうか？」
私「あっ、このカード番号の確認とかは今後も代理購入を依頼する場合、その都度必要なんでしょうか？」
ダイナース「おっしゃる通りです。個人情報の保護の関連から私どもではカード番号の記録の保管というのは出来ず、その都度の確認とさせて頂きます」
私「分かりました。本当にありがとうございます」
そして、翌日。手配が完了したというメールが来ました。
（ダイナースからのメール一部）
感想としては・・・
私「なるほどねぇ・・・こんな感じなのか」
という感嘆でした。
まだ、両方のケーキが来ていませんが、来たらレビューをさせてもらおうと思います！！
で、本当に便利ですね。代理購入をしてもらうのって！！
特に外出は遠出が難しいの現状なので、活用をしていこうと思います！！
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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