はい、お疲れ様ですー。
今日はゆっくり、しっかり、休む時間があったので何か元気な気がします。
はてさて、本日は前々回から続いているシリーズものになります。
価格.comのクレカ上半期ランキングのプラチナカードになります。
一般とゴールドとやらせてもらいましたが、「うーん・・・」と個人的に思うのはやっぱりありますね。
ではでは、プラチナカードはどうなのかな？と思うのは・・・
「お前は違うだろう」と昔から言っているのが当たり前のようにいるのから始まっているので、やっていきます。
ではでは・・・
まずは、順位表はこちら。
・三井住友プラチナプリファードカード
最近はやっとこさ熱が引いたのかな？という印象ですね。
出始めの頃は凄かったですよねぇ。
テレビでもYouTubeでもCMのしまくりで。
で、正直のこのカードが1位というのは・・・「意外だなぁ」でした。
プラチナカードとしての代表的な特典、コンシェルジュなどはVISAプラチナの特典から引っ張れることが出来るので「プラチナカード」としての役割は果たせていると思います。
でも、ポイント還元に特化したカード年会費（33,000円）のバランスを考えると・・・「1位かなぁ？」という気もしなくもない。
・・・まぁ、何かがプッシュしているのかな？うん、そうなんだろう。
・TRUST CLUBプラチナマスターカード
前々から言っている。名前だけのプラチナカードだと。
年会費が3,300円。別に全くオススメしないカードというわけでもなく、むしろ「若者で新社会人だったら絶対持っても良いカードだ！！」と思っています。
でも、名前がプラチナカードだからって「プラチナカードのランキングに入れよう」っていうのは何か違う。
こいつをプラチナカードのランキングに入れるんだったら、ダイナースの一般カードを入れて欲しいと思ってしまう。
（ダイナースクラブカード）
でもなぁ・・・しょうがないなんだろうなぁ。
オススメしたいカードであることは間違いないんだけど、毎回プラチナカードのランキングに入っていることに「疑問」を思ってしまうカードです。
第6位にランキング。
出た当初は話題になりましたよねぇ・・・でも、今ではTwitterでは全く話題になっておらず。
何で6位なんだろう？
と正直思ってしまいます。年会費が66,000円で、代表的な特典としては200万円以上のカード利用をすればHiltonのダイヤモンド会員になれるというぐらい。
・・・年会費を考えると正直物足りない気がするんだよなぁ。
ヒルトンが大好きな人だったら、普通のヒルトンAMEXでも十分に使いこなしてダイヤモンド会員になれるんじゃないかな？と思ったりします。
（ヒルトン AMEX 年会費16,500円）
あと、Twitterのタイムラインに出てくるのは変わらず「SPG AMEX」。いつか、ヒルトン AMEXも同じようにタイムラインにどんどん出てくる時が来るのかな？
はてさて、カード単体で「ふーむ」と思わせてくれたカードは以上になります。
でも、最後に全体的にで思うところがあります。
もう一度、プラチナカードのランキング
発行元のカード会社はともかく、全体的にカードブランドとしては「AMEX」ばっかりですよねぇ。
これはカードブランドとして、 AMEXにとっては非常に嬉しい結果だったのかな？と思ったりします。
下半期はどんな結果になるんでしょうねぇ・・・それまでに世の中が落ちつていると良いんだけど。
ではでは、次の記事は何にしようかな？と今から考えています。
ネタ切れだったらすいません。
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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