はい!!私は昨年の12月に・・・
営業さん「是非、東京にいらした際に弊社にいらしてください!!」
私「・・・おっしゃいましたね??」
と、そんなことがあって・・・
遊びに行ったのがLuxuryカード!!
(その時の記事がこちら)
この時に実は色々カードを見せてもらっていたのですが・・・
(オブジェ)
その時は縦デザインとなったカード達も見せてもらいました。
で、その流れで「ブラック ダイヤモンド」も見せてもらっておりました。
ただですねぇ・・・当時はまだプレスリリースされたばかりもあり、実際にカードを手に持つ人が世の中にはいない状況でした。
営業さん「インビテーションも送られている状況ではなく、やはり、SNSにあげるとなると実際に手にした人が一番にあげるべきだと思います」
私「仰る通り」
営業さん「なので、Twitterやブログで画像を出すのは、まだやめてください。「見てきた」みたいな文字だけでしたら大丈夫です。」
私「承知しました!」
そんな感じでTwitterでもブログでもブラックダイヤの画像を出すことは控えていました。
でっ!!2022年の3月になってチラホラとTwitterで見ているとブラックダイヤが届いている人がいることを確認しました。
そこで・・・
私「出しても良いです?」
営業さん「良いですよ!!」
そんな感じで!!Luxuryカードの会社に遊びに行った時に見せてもらったブラックカードの「サンプル」がこちら!!
実際に見た時は、営業さん、私、まっさんというメンバーだったのですが・・・
私&まっさん「ほ、本物だー!!」
と、テンションが上がりましたw
で、実際に手に持たせてもらいました。
当時の記憶からになるんですが・・・質感はブラックカードと大きな違いは無かった気がします。
でも、個人的に本当に驚いたのが・・・
このダイヤ。
このカードの厚さに合わせた、しっかりとクレジットカードとして使える厚さなんですよね。
個人的には・・・そこまで専門知識があるわけでなく、職業的な感じで細かいところを見るのですが・・・
私「この厚さにダイヤをしているのは凄いですよね。」
営業さん「職人もそこに苦戦したそうです」
私「コレって天然のダイヤなんです?人工のダイヤ?」
営業さん「天然のダイヤですね」
個人的にはこのカードの厚さに、しっかりと見れば「ダイヤ」があるというのが分かるので・・・
見る人が見ればしっかりと分かる素晴らしいクレジットカードだなぁと思いました。
でも、Twitterでも出させてもらいましたが・・・やっぱり、賛否両論はありますよね。
色んなご意見をいただく中で「あー確かに。」と思うものがありました。
それがこちら。
?さん「個人的には券面に穴(ホール)を開け、そこにダイヤをはめ込むべきだったかと。そうすれば背面から入った光が上面からでますので、ダイヤに輝きが出ます。技術的に困難でしょうが。LCの券面の構図だと、ぶっちゃけスワロフスキーをはめ込んでも輝きは変わらんです。ダイヤであることの意義を殺してしてしまっています。ダイヤであることの意味を持ちだすなら、やはりブリリアントカットをはめ込むべきでした。」
凄い、しっかりとしたご意見で正直驚きましたのと同時に勉強になりましたね。
確かにスワロフスキーでも差が分かるか?って言われると、自分だったら「分かりません!!」と答えるでしょうね。
まぁ、でも!!後、実物を見ていないのはダイナースのロイヤルプレミアムか・・・いつかは見てみたいねぇ。
あっ、おまけ。
営業「見ます?」
私「見たいー!」
Luxuryカードの営業さんに紹介を出来ますので、ご希望の方はご連絡ください!!
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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