ちょくちょくフォロワーさんと話していて話題になること。
それがクレカの限度額
？さん「やはり、100は行ってないと」
私「ほう」
？さん「やっぱり、ガッツリ買い物する時があるので」
私「凄い・・・」
本当にこのブログをやり始めて、Twitterもやって「すげー世界だなぁ」と思う日々です。
ちなみに、クレLaboの4枚となったメインカード。
この中でしっかりとした限度額で一番高いのは・・・
まぁ、枠が一緒なのかJCBカードWも同じ限度額なんですよ。
この2枚がクレLaboが所持してる「確実な」限度額では1番なんですが・・・これはJCBプラチナを持っていた時の限度額から変わってないんですよね。
（かつてのメインカード）
まぁ、限度額を詳細に書いちゃうと「どうなんだろ？」って感じなので何かで例えるなら・・・
そこそこの国産車が買えるぐらい。
で、「本当かー？？」って疑いたくなるフワフワした利用可能額になりますが、それだとダントツなのは AMEXプラチナ。
AMEXはその時の状況などで「利用可能額」が変わるんですが・・・一時期はバグでも起きたように1,000万オーバーの利用可能額が出てましたね。
今は出ないですw
この記事を書いている時にチラッと確認してみたら・・・
そこそこの海外自動車が買えるか？って感じです。
ちなみに、これは個人的に思うんですがクレLaboが持ってるMariott Bonvoy AMEXもANA AMEXも同じようなところで止まるので・・・利用可能額の枠は共通なんじゃないか？と勝手に思ってます。何やかんや言われてるみたいですけど。
ちなみに、1番低いのは昭和シェルカード！！
中古の軽自動車が何とか買える程度か？って感じです。
こんな感じが私が持ってるクレカ達の大体の限度額の上から下になるんですが・・・
クレLaboは正直1番下の限度額をいっぱいに使ったとしても生活厳しいかなぁ？となります。
クレカを申し込む際には職業と年収はしっかりと書いてますが・・・昔から「こんな限度額をもらっても、使ったら破産しちゃうなぁ」と毎回思っちゃいますねw
限度額、利用可能額ってのは会社からの「信用」を表しているということなので、「そう見ていてくれるのは嬉しいなぁ」とはちゃんと思ってます。
・・・でもさー？？となってしまうんですよね。
ここで律する心がしっかりとしている人なら、ちゃんと自己管理してクレカを使うんだと思うんですが・・・世の中を見たら勘違いしちゃって違う人がいて、失敗する人もいるんだよなぁって勝手に心配もしてます。（余計なお世話か）
クレLaboはクレカを持たしてもらえるだけでも凄く嬉しいので、これからも自分を制限して使っていこうと思います・・・。
ちなみに、クレLaboが震え始めるクレカの決済額は・・・実は10,000円から（小さい男なのです）
ハトヨメ🐦「そんな奴が漫画を大人買いするんじゃない！！」
（ゴールデンカムイを買おうとしてます）
ご利用は計画的に・・・（まぁ、今ではアプリで制限の設定が出来るカードもありますけどね）
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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