ワイワイと楽しんでいたタケノコ掘り。
🐦「掘りました」
👶「あっおー」
一方裏では!!
タメノリさん「わっせわっせ!!」
代表さん達「わっせわっせ!!」
と、食事の準備をして頂いていた。
(掘っているタメノリさん)
申し訳なく、私も手伝おうとしたら
代表さん達「ダメダメ!!クレLaboさんは掘ってきて!!」
私「いや、私は裏方でお手伝いを・・・」
代表さん達「掘らないと食べれないよ!?」
・・・
私「うおー!!」
まっさん&ポコさん「クレさん頑張れー」
頑張って掘った結果。
👶「グー👍」
代表さん「チビ君のお墨付きだ!!」
竹で
筍ご飯を炊く!!
私「美味しんぼの世界だー!!」
タメノリさん「美味しんぼw」
本当に思ってました。
しかし、燃やされる竹を見ていて
私「火も竹で燃え・・・竹の中に米とタケノコ・・・これも一種の親子丼だな」
ポコさん「確かにね」
🐦「懐かしいわー!!昔はよく焚き火していたんだよ。部活で」
火ってのは落ち着きますな。
そして、JW奈良からのお弁当!!
(オープン!!)
さらに
代表さん「「京都」の鹿の煮込み!!。いい!?「京都」の鹿だからね!?」
?さん「差し入れの椎茸ですー」
みなさん「いただきますー!!」
・・・
みなさん「うまー!!」
美味すぎて皆さんで何度もお代わりお代わり。
私「美味い・・・美味い・・・」
ポコさん「遠い顔しながらどうしたんです??」
私「いやさー・・・私も参加費払ってるけども」
ポコさん「うん」
私「・・・あの参加費は正解なのか??と心配になってる」
ポコさん「www」
そして、更には
ウエクボさん「いやー、山の中に茶木があって茶葉を持ってきましたよ。お茶にしましょうかね?」
私&タメノリさん「!?!?」
茶聖のウエクボさんによる突然のお茶会が始まる。
ウエクボさん「今から皆さんに飲んでもらうのは原始のお茶。仙人様と呼ばれているような人達が飲んでいたお茶ですよー」
みなさん「へー」
ここで私は・・・
私「タメノリさん!!タメノリさん!!紹介したほうがいいです!!絶対にしたほうが良いです!!」
タメノリさん「ですね!!したほうが良いですね!!」
と、言うことでタメノリさんがウエクボさんを皆さんに紹介。
ある方々からは「えー!!」の声もあれば
また、別の方々は「あー!!この人が!!」という声も上がる。
この時に私は改めて思う。
「・・・何だこの会は??規模が元々考えていたよりデカすぎる」
私「・・・クレLaboって大したもんですねぇ」
タメノリさん「いや、本当に大したもんですよ」
本当にお茶がおいしかった。
私「チビよ。楽しいか??」
👶「あい」
私、皆さんが楽しんでる姿を見ていて本気で「クレLaboはもうやり切ったわ。有終の美だ。何も悔いがない」と、思っていました。
だって、あんなにも多くの人が楽しんでいたんだもの。
私の人生で私の発案であんなにも多くの人が喜んでくれたのは初めてだったから・・・
私「有終の美だ・・・」
タメノリさん「何をおっしゃる」
そんな感じで耽っていたら
代表さん「はい!!そしたら、皆さん来年もね!!」
私「・・・ん??」
・・・
私「流しそうめんしたい人〜!!」
皆さん「おー!!」
・・・
私「また、やりましょうか??」
タメノリさん「やりましょう!!」
クレLabo、New Stageに向かうことになりました。
私「やるかー・・・終われないなぁ」
まっさん&ポコさん「終われませんよ。クレさんは」
👶「ゴー!!」
そして、チビの逞しい背中を見て新たな決意を胸に。
タケノコ掘りお終い!!
からのー!!
皆さん「すごーい!!」
JWマリオット奈良のディナーが始まる!!
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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