ダイナースプレミアムを使ってラウンジに。
私「じゃ、10時にもなったしJCBの方に行って荷物を預けようかね」
しぃしさん「はーい」
そんなわけで移動して・・・
私「懐かしいねぇ」
しぃしさん「荷物預けてきますね。クレさん、入ります??」
私「一応」
とりあえず、私はCLASSを出して
しぃしさんはプラチナを出す。
私「まぁ、どちらが出しても良いんだけどね。気持ち気持ち」
そんな感じで荷物を預けた。・・・それだけ
私「時間がもったいない」
しぃしさん「・・・いや、あなたが早い時間が集合決めて、変に待ち時間が発生して・・・」
そして、私達は
私「うわっ!!エレベーター降りてコレに出迎えられらたらやられるわー!!」
しぃしさん「いいなぁ」
現在、京都駅の美術館「えき」でやってるブラックジャック展。
手塚治虫先生の医師免許やらも展示されていたり・・・
私「この話は知らない・・・」
私はかなりブラックジャックを読んでいると思っていたのですが、私の記憶には掠りもしない話まで紹介されていました。
ブラックジャックファンの方!!おすすめ!!
そして、電車で移動して・・・
私「ダンジョン飯展!!」
しぃしさん「マンガミュージアム・・・こんなところあるんだ」
京都国際マンガミュージアムへ移動。
私「あのですな!!ここは本当は一人で楽しむべきところなんだよ!!」
しぃしさん「へ??」
私「ここは大人一人で1,500円の入館料は取るけども、中は漫画の博物館!!漫画が読み放題!!ほら!!ブラックジャックだって全巻揃っている!!」
しぃしさん「あー、これは確かにそうだわ。うわ、こんなの懐かしい・・・」
私「でも、ふと思ったんだけど・・・」
しぃしさん「?」
私「ふた・・・」
しぃしさん「言わせねーよ!?」
日本中の30代から40代の男子だった男性なら「聖書」としていたに違いない黄色い表紙の青年向け漫画は見つけることは出来ませんでした。
ちなみに、こちらの博物館。元々は廃校となった小学校を再利用して運営している博物館になるんですが・・・
私「あっ、ダンジョン飯の再現だ」
しぃしさん「うんうん」
私「コイン虫あるね」
しぃしさん「食べれそう」
私「あー、ステーキ食べたくなる」
しぃしさん「レッドドラゴンか。テールもある」
・・・
・・・・・・
私「ねぇ!?原画展は!?もしかして、これでおしまい!?」
しぃしさん「いや、そんなわけはないでしょうw」
ガチでちょっと迷子になりました。
でも、何やかんやで展示エリアを見つけることは出来て・・・
しぃしさん「ケン介やないか!!」
私「うんうん。良かった良かった」
しっかりと楽しむことが出来ました。
そして、次に
・・・
・・・・・
私「しぃしよ・・・」
しぃしさん「いや、あなたが・・・」
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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