はい！！前回は思いの外チビ👶のことを書いたら文字数が多くなってしまったので、今回が「日本酒イベント」の本番！！
校倉は日本酒イベント仕様に。
今回のキッカケをタメノリさんに聞くと。
タメノリさん「クレLaboさんに紹介頂いたAさん」
私「あー、タケノコを差し上げた人」
（その節は本当にありがとうございました。）
タメノリさん「そのAさんから「テイスティングしてほしい」と紹介頂いた日本酒がICHINOYAさんだったんです」
私「ほう。そうなんですか・・・」
・・・
私「あっ！！最初から私という存在がいなければ！！」
タメノリさん「そういうことなんですよ！？」
クレLabo、役に立った。
（イェイ！！）
そんな訳で、校倉の個室に案内していただきました。
私「・・・」
🐦「・・・」
私＆🐦「あいつは・・・何で大丈夫なんだ？？」
👶は不在。
（👶「へーい！！」）
さてさて、お酒の紹介とメニューですね。
（お酒の紹介）
８種類の日本酒をいただくことに。
そして、食事のメニュー
タメノリさんたちのご挨拶も始まり
ではでは、スタート。
食前酒は梅酒でした。
私「おー、濃厚。」
🐦「甘い梅がそのまま」
一品め！！
私「・・・あー、ウニが最高」
🐦「これ美味しい。私、ウニが苦手なのに美味しい」
ウニの嫌な感じもなく、山菜の苦味、素麺と素晴らしいバランスでした。
二品め！！
私「甘エビ最高」
🐦「何で魚介が苦手な私でも美味しいって思えるんだろう」
私「・・・何で食うんだ」
🐦「私のご飯を横取りする気だな！！」
三品め！！
私＆🐦「春だなぁ」
春を感じる味わいでした。
四品め！！
私「タケノコとチーズがハーモニー。美味しい。」
🐦「太刀魚も美味しい」
このときに
サトさん「戻りましたー」
👶「ハイ！」
👶、現る。そして
👶「うまっ！！」
🐦「太刀魚を丸々食いおった・・・」
私「フクシマさん、おにぎりを貰えますか・・・太刀魚が気に入ったみたいです。この子」
フクシマさんは校倉のマネージャーさんです。
フクシマさん「流石ですねw」
そしたら、オニギリ2個に太刀魚を少し頂けました！！
👶「うま！！」
五品め！！
私「スルッと入る」
🐦「カラスミかー。美味しい」
六品め！！
私「あー・・・罪なお味。肉が溶ける」
🐦「桜エビも美味しい」
👶「うまー！！」（肉に興奮）
七品め！！
私「・・・なんちゅうもんを食わせてくれるんや」
🐦「美味しいの？？」（いくらがダメなのでクレLaboにくれた）
私「・・・後、10本食べたい。永遠に食べたい・・・こんな美味しい手巻き寿司、ワテは初めて食った」
🐦「何で関西人・・・」
そして、デザート。
私＆🐦＆👶「ヤミー！！」
大満足な食事でした。
また、それぞれの食事に合わせた日本酒も本当に格別に美味しかったです。
この日本酒が試作のものらしく、肉料理の際に頂きました。
それまでに飲んだ日本酒と違い、私の表現でいうと「パワフル！！」という感じで、日本酒の力強さを感じました。
日本酒って改めて思いましたが、素敵な文化ですよねぇ。
でも・・・あのですね・・・
無理がある。
クレLaboの文章力でこんな膨大な感動の情報量を表現するには本当に無理がある。
ただ、一言言える。
「この体験は己の人生の価値を格段に上げてくれた」
これに尽きる。
日本酒の世界が広がった。
料理は科学であり文化。日本酒も同じことが言えるけど、1,000年以上続く酒蔵の日本酒を最高の舞台で味わえるなんて自分の人生において本当に大事なことだと思いました。
タメノリさん、誘っていただきありがとうございました！！
ちなみに、各テーブルには料理長のヨシダさん、タメノリさん、ICHINOYAの社長さんの佐藤さんもご挨拶を頂きました。
サトウさん「この度は誠にありがとうございます。何か分からないことがありましたら何でもお尋ねください。」
私「いや、私なんて小物でして・・・あっ、質問が」
（🐦「早速かい！！」って思ったらしい）
タメノリさん「この方はウチを始めとしてMariott全体を応援してくれる、影響力のある・・・」
無い！！無い！！無いからタメノリさん！！
とりあえず・・・長野に行ってICHINOYAさんにお邪魔したい！！
そして、退店する際にお土産の「梅酒」を頂きました。
本当に素敵な体験だった。
・・・
私「一本はAさんに差し上げよう。折角Aさんがキッカケで出来たイベントだったんだからAさんにあげないと」
🐦「んだんだ」
そんな訳で、Aさん！！（分かりますかね？？）、JW奈良に預けてますよ！！w
そんな素敵な夜を過ごしてクレLabo一家は眠りにつきました・・・
翌日！！
私「トーマスだ・・・」
タメノリさん「はい！！」
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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