ハトヨメ🐦「何か着たで」
私「来た！！」
来た！！
🐦「・・・開ける前にちょっと待って」
私「あい」
🐦「リアルでさ。君に届け物が届いたら「何か来たで」って言ったことないよね？？」
私「うん！！無い！！」
🐦「・・・何であの台詞が生まれたのさ」
私「あっ、じゃ、リアルで言って」
🐦「はぁ？・・・何か来たで！！」
オープン！！
この時をどれだけ待ったか・・・どれだけ恋焦がれたか・・・
チビ👶「きゃー！！」（何か良いもの持ってんじゃないー！！）
私「待って！！チビくん！！待って！！」
チビ👶の妨害から逃げて・・・
私「あー、これが世界に一つだけの。自分の求めていたものを追求した財布・・・クレLabo財布、名付けてHDL財布！！」
🐦「うん、その厨二病センス抜群の名前はやめようか」
初公開！！オープン！！
（外面）
（内面）
私「カードを入れてみないと分からない！！」
そして、入れてみた・・・
私「・・・パーフェクト」
まずは外面
このクレカが好きな人なら分かるであろうという「チラ見」を意識しました。
AMEXやダイナースの文字、色・・・この「チラッと見える」というので何のカードか分かる人には分かりますよね？？
そこを意識しました。
次に内面。
（お札を入れたバージョン）
クレLaboは一応「キャッシュレスマニア」という内面もあります。
でも、お札はどうしても必要な時があります。そして、「無駄なものが嫌い、見たくない」ってのもあります。「隠す」というのが内面のコンセプトでした。
私「・・・素晴らしい。ジャストサイズ。」
しかし、実際に革財布にならないと分からないポイントもあったので、紙の時と違って「こうなるのか」って思うところもありました。
ちなみに、厚さはこんな感じ。
これまでのボッテガ財布と比べると少し厚みを感じますね。
でも、この「クレLabo財布」の良いところが・・・革の素材というのもあるんでしょうけど・・・
私「・・・これまでの財布に比べてカードが圧倒的に出しやすい」
私の中では「驚愕」という感想だった。
（カードがスッと出せるんですよ）
ちなみに、ICチップが隠れるようにしてるんですよ。これ。
クレLaboは尻ポケットに入れっぱなし派なので、昔使っていたカードケースでチップが剥き出しだったんですよね。なので、蒸れてしまって・・・チップ破損に繋がったカードがありました。
私「このスリット。チップが隠れるように出来ますか？？」
イドさん「なるほど。やりましょう」
本当にこだわりが詰まってるんです！！
直ぐに製作者のイドさんに電話しました！！
私「ありがとうございました！！本当は届くまで「気に入らなかったらどうしよう・・・」って思うこともあったんですけど、大満足です！！満点です！！本当にありがとうございます！！」
イドさん「良かった。私達も同じなんです。届くまで心配なんです。本当に嬉しいです！！」
あー、やっと・・・手に出来た。本当に嬉しい。
親しい人達に見せたところ「カッコいい・・・」など、お褒めの言葉を頂けて嬉しかったです。
コレが「クレLaboの財布」だ！！
これから私と会う人は見てくれると嬉しいです。
・・・で、「クレLaboの財布を作る！！」となっていた頃から直々と「買えるんですか？」と問い合わせがあったんですが・・・それは今後作成して頂いたイドさんとも相談してみてから考えようと思います。
ではでは！！
ちなみに・・・
私「どうよー」
🐦「ふむふむ・・・私の趣味じゃないな！！」
私「許さん！！」
好みが合わない夫婦です。
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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