はい、どうも。
Xでも書いてるのですが、昨日祖父が亡くなりました。
まぁ・・・経験値の無さからてんやわんやでして、まさかの我が父である破天荒さんも何をしたら良いか分からない状態。
(いや、仕事ばっかりしていたと言っても・・・)
そんな訳で、昨日も「おやすみ」と書いているんですが
私「本当に私が凄く忙くて目まぐるしかったから・・・この忌引きは丁度良い休みにもなってしまった。」
🐦「・・・何か、お婆ちゃんの時にも言っていたよね。」
(すでに1人亡くなっていたのですが、その時は遠いところだったので葬式から参加でした)
それでも疲れてるのは間違い無いので、休みます!!
すいません。
亡くなる前日。2人きりだった。
私「覚悟していたつもりだったけど、いざ直面すると・・・いい年齢になったおっさんでも、94歳まで元気でいた貴方がいなくなるのは寂しい。泣いてしまう。ごめんね。ありがとう」
祖父「あっ!!あっ!!」
声を出したい、しゃべりたいが上手いこと出せず。でも、必死に目を動かして、私に何かを訴えようとは分かった。
祖父「(本名)くんに今日会えるとは思わなかったから、私はすごく嬉しかった!!元気が出た!!」
私「何を言ってるんだい」
亡くなる10日前にふと祖父宅に訪れて最後にしたまともな会話。こんなことになるとは・・・