今お店などで見るカードの一覧は上記の6種類が見られると思います。
が、ここで伺いたいのが「結局どのカードが良いの?」って思う人いませんか?
勉強する前の私からしたら「VISA」があればいいんでしょ〜?程度にしか思っておりませんでした。
私の最初のキャッシュレスについてのスタートで、まずはブランド説明をかなり簡単に説明させていただきます。
間違えておりましたら、ビシバシとご指摘ください。私も勉強になるので。
①VISA
このカードブランドを知らない人がいるのでしょうか?と伺いたくなるカードブランドですよね。私のイメージとしては「三〇住〇VISAカード♪」とCMでリズムよく流れていると思います。(・・・時代が違っていたらすいません)
カードといったら「これ!」ってなるかと思います。簡単に説明を以下に書かせていただきます。
「VISAは1958年、バンク・オブ・アメリカにより創業。世界で約13億人のクレジットカード会員と2,400万以上の加盟店を持つ知名度世界No.1の国際ブランド。日本国内はもちろん、海外でも最も使いやすいクレジットカードになります。」
この説明だけでも見る人が見れば「端折ってるなー。簡単だなー」(これにも至らないかもしれません)になると思いますが、究極に簡単に言ってしまえば
「これ持ってりゃどこでも使えるよ!!!」
ってカードブランドです。
このカードブランドは追い追いで説明をしますが、カード会社自体が発行しているクレジットカードはなく、別の会社と提携してクレジットカードを作っております。
代表会社としては
になります。
②master
このカードブランドを知らない人がいるのでしょうか?(Part2)
ですが、個人的な感想なのですがVISAに比べると露出が少ないかな?と思っております。簡単な説明は以下になります。
「Mastercardは、VISAに次ぐ世界No.2の国際ブランドで、VISAと同様に決済面で使いやすいのが特徴です。日本国内ではVISAの使用範囲とあまり差がありませんが、海外ではVISAがアメリカ方面に、Mastercardはヨーロッパ方面に強い、といわれています。」
世界の割合としてはVisaが60%、mastarが30%になっております。
究極の簡単に言いますと
「これ持ってりゃどこでも使えるよ!(Part2)」
です。国内であればVisaとMastarに差はありません。
何故、差がないのか?この2大ブラインドは良く見るのか?それは別の記事で紹介をさせていただきます。
とりあえず!まずは独自のカードを持たないカードブランドのVisaとMastarを紹介させていただきました。
次の記事では独自のカード(プロパーカード)を持っている3大カードブランドを紹介させていただきます。
では!