こんにちはです。お疲れ様です。
さてさて、今回も前回からの続きをさせていただきます。
ここからは上位になりますね!・・・あぁ、「ちがうだろ!!」とか言われないか不安です。
ちなみに、選出したカード達はこちらで。まだ出てないカードは赤字にさせていただきます。
「一般ランキング」から取り出し
AMEXグリーン
「ゴールドランキング」から取り出し
三井住友ゴールド
楽天プレミアム
AMEXゴールド
J C Bゴールド
S P G
ANA AMEXゴールド
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード
「プラチナランキング」から取り出し
TRUST CLUB ワールドカード
残り4枚になりましたねぇ・・・うんうん。
この記事は2枚のカードだけにして先延ばしにすべき?どっちが良いんだろう?と悩み始めているクレLaboです。
まぁ!そんなことは置いといて!やっていきましょう!!
で、いきなりですが!次のカード達は同率にします!!
同率第3位(50音順)
JCBゴールド
年会費 11,000円
カードブランド JCB
はい!出ましたJCBのプロパーカード、JCBゴールドカードですね。
加入条件は20歳以上で安定継続収入があるということから、そこまでは難易度は高くないかな?と思いますが、個人的にはこれまでに出てきたカード達よりも取得は困難であり、ブランドも悪くないことからここに置かせていただきました。
特典などは・・・
最近、海外空港ラウンジが有料ですが32ドルで使えるラウンジキーが付いたんですよね。始まりのステータスカードとしては悪くないカードなんじゃないのかな?と思います。
で、私はこれまでにもJCBはメインカードであることから、紹介を幾度となくしているので至った結論は
JCBは良くも悪くも日本人の為でしかないカード
海外でのブランド力、使い勝手は確かに悪いです。ですが、日本人がよく行く海外の国、その海外でのサポート力(これは本当に助かった・・・)は他のカードでも勝てないかもしれません。
「いや!それでも、このカードが3位はおかしいだろ!!」
と思われる方いると思います。仰るとおり!!
ブランド、お得さを考えると前回の記事に出てきたAMEXゴールドやSPG AMEXの足元にも及びません。
ですが、後にも出るカードにも言えますが・・・
後を考えると持っておいた方がいいカードだからです。
JCBゴールドカードはプロパーカードであり、ゴールドカードの利用頻度と利用額でカードはグレードアップしていきます。(まぁ、年会費も上がりますが)
今現在のが見つからなかったので、過去に私が記事にした際に見つけたJCBが出しているアップグレード表になります。
JCBゴールドの先の、JCBゴールド・ザ・プレミア、JCBプラチナ、そして、JCBザ・クラスがあります。
プレミアとクラスは招待制でしか手に入れることは出来ません。プラチナは申し込みでも手に入れることが出来ますが、審査は幾ばくか厳しいところがあります。
確実に手に入れたい!カードを成長させたい!と、思う方にはJCBゴールドは始められるカードとして良いものだと思います。
同率第3位(50音順)
三井住友カード ゴールド
年会費:11,000円
カードブランド:VISA、Mastercard
VISAとMastercardは直接発行のプロパーカードはありませんが、VISAカードと言ったら三井住友カード!で定番ですよね。
さてさて、特典を見てみましょう。
日本の代表するクレジットカード会社なので、特典内容としてはJCBにも負けてないですよね。(まぁ、お互いがライバル関係にあるので・・・)
で、このカードもここに挙げている理由はJCBと同じです。その先にある・・・
三井住友プラチナカードが欲しいかどうか
最近色々お話を聞きますが・・・三井住友プラチナも良いらしいですねぇ。
コンシェルジュ、グルメ特典、USJなど、歴史ある三井住友だから出来るようなところがあるんでしょうね。
意外と(そう言ったら悪いのですが・・・)三井住友プラチナカードは中々取得が難しいらしいですね・・・。人から聞く情報などから考えると、ダイナースプレミアムやアメックスプラチナより難しい?と考えたりしています。
この2枚に共通して言えることは育てるためのカード。・・・まぁ、類は友を呼ぶ、同族の方がいるのであればですが・・・少年時代にトレーディングカードを集めるのにハマっていた人はオススメかもです。
後は特典としても、誰かに見られても恥ずかしくないカードであることは間違いありません。
ただ、もし持つことに少し不安があるのであれば両者はゴールドの少し下のカードもあります。
JCBなら・・・
JCB ゴールド EXTAGE(年会費3,300円)
三井住友なら・・・
三井住友カード プライムゴールド(年会費5,500円)
などがあるので、そちらでまず経験をしてみることも大事になるかもしれません。もちろん、実績作りにもなりますしね。
さてさて、今回はここまでにさせていただきます。
ご質問、ご相談、ご意見、お仕事などはサイドバーの問合せ、TwitterのDMからご連絡いただければ幸いです。