前々回の続きになります!!
今回は昨年から何かと話題だったLINEポイントになります!
結局オリコカードと提携して発行しようとしたLINE Pay VISAカードは何だったんでしょうね?
喧嘩別れ?それとも、浮気が発覚しての離婚をした、その浮気相手が三井住友カードだったんですかね?
まぁ、そんな話は置いといて・・・まずはMasaさんの文章を読んでいきましょう!
ではでは、どうぞ!!
●LINEポイントの現金化
LINEポイントの現金化は19年末まで直接LINE Pay残高に移行し、銀行口座に出金する事で行うことができたが、現在では直接LINEポイントをLINE Pay残高に移行することはできなくなっていてます。
(クレLabo:過去はLINEポイントをLINE Payへの残高チャージに使えたのですが今では以下の方法に)
(クレLabo:それでも、今でもQRコード決済におけるLINE Payではポイントを使って支払うことはできます。つまり、プリペイドカードのLINE Payカードでは使えませせん。)
しかし、「LINE証券」を利用する事で今まで通りLINEポイントをLINE Pay残高に移行し、そこから銀行口座に出金することが出来ます。
このLINEポイントの現金化の利用条件は、LINE証券口座を持っていることが条件となります。
現金化の方法も単純で、LINE証券口座にLINEポイントを利用して入金し、その後出金する際にLINE Pay残高を選択して出金するだけで、LINE Pay残高に移行できます。
LINE Pay残高から銀行口座への出金は通常220円(税込)かかるが、LINE Payの銀行振込サービスを利用し、自分の銀行口座に振り込む事で、176円(税込)で出金することが出来ます。
(2020年4月下旬から申し込みが開始されるLINE Pay VISA カードを利用する事で2021年4月30日まではLINEポイントの還元率3%の還元率なので、マイルなどには興味がないが得をしたいという人は、今年度はこのカードを利用する事で貯まったポイントを現金化してよりお得に生活することができます。)
はい!クレLaboです!ただいま!!
あー、最近LINE証券がSNSでよく話題になっているのはそういうことだったんですねぇ・・・と思ったのが私の感想です。
クレLaboはやってないのか?と言われますと・・・LINE証券はやっておりません。あの、LINEポイントの改悪イベントからクレLaboはメッキリLINEからは離れてしまいました・・・。
ちなみに、LINE証券ってLINEとどこが運営しているのかな?と思い、調べてみたら
野村証券が関わっているんですね。まぁ、日本で歴史あるブランド会社ではありますね。これ以上は追求しまい。
そんなLINE証券、LINEポイントに向いているクレジットカードなんて「これ」しかないでしょう。
延期に延期を重ねてやっとこさ発行に至ったカード、VISA LINE Payカード。
表記されているように初年度は3%還元となり、還元率はトップのカードになっております。
実は私はLINE Payで嫌いなのがチャージ式なんです。
・・・なんかチャージ式って嫌いじゃないですか?
どうにかして現金化というかチャージしたお金を元の口座に戻す方法があるんでしょうけど、これまでに何かにチャージしてギリギリまで使ったものは、そのまま放置ってのが結構あると思うんですよね。
私、それが嫌いなものでチャージ式というのが嫌いになっております。
なので、LINE Payも一時期は積極的には使っていましたが、内心では「端数のお金は結局無駄になるんだよなぁ」とよく思っていました。あとはチャージがいちいちめんどくさいし・・・
それが、このカード(他のカードも対象なのか?)によって多少のわずわらしさが解消されますね。
私が少し目を離していたら隙にこんな様々なサービスが作られていたとは・・・驚き。
まぁ、何やかやで進化しているLINE Pay。今後も注目ですね。
個人的にはPayPayとどうやっていくのかも気になるところ・・・
クレLaboはVISA LINE Payカードを作らないのか?と思った方いらっしゃいますか?
現状は考えておりませんねぇ・・・デザインが好きではなくてw
では、今回の記事はここまでにさせていただきます!
次回はAMEXシリーズです。乞うご期待。
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