クレLabo Notebook

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AMEXのクラウドファンディング〜・・・唐揚げが食べたい〜

   

 

 お疲れ様です。

 まず、先に副題の「唐揚げ食べたい」は全く関係ありません。

 今の私がただただ「唐揚げ食いたいなぁ」って思っているだけです。

 

 しかし、緊急事態宣言が解除されるとなっても、コロナが流行する前のように気楽にどこかに行って、簡単に飲み食いする日々が戻ってくるのはまだまだ先なのかな?と悲観しています。

 

 まぁ、そんな日が帰ってくるのを心から待っているのです、先日「ダイナース」の記事にこのようなコメントを頂きました。

 

(記事はこちら)

www.tcashless.com

 

(コメントはこちら)

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 白子さん、改めてありがとうございました!!

 

 で、頂いたコメントに記載されてるURLに飛んでみると・・・

 

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AMEX「頑張れ!!飲食店!!補助するよ!?応援するよ!!」

 

 ということか!!

(すいません、この記事を書いている時のクレLaboは疲労困憊でいつもの頭の処理能力に比べると半分以下になっています)

 

 ただ、仕組みが今ひとつ理解が出来ない。

 

 そんなわけで、概要を読んでみました。

 


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私「あーん??」

 

 と、読んでみても今ひとつ分かりませんでした。

 

 AMEX「ダメだなぁ、クレLabo君は」(大山のぶよボイス)

 

 という感じで、丁寧な図解もありました。


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 ここから読み解くには・・・

 

 AMEX「クラウドファンディングの会社に渡す仲介手数料分も出すし、そこにさらに上乗せして貴方のお店をお助けするよ!!

 

 

 ということなんですかね。

 

私「・・・そうか、クラウドファンディングのサイトだって経営があるんだよな。そりゃ、手数料を取るわな」

 

 と、改めて当たり前のことを思い浮かびました。

 

 でも、考えてみたら今やってるAMEXのオファーも含めて、AMEXは飲食店を頑張って応援していますよね。

 

(今やってる出前館のキャンペーン)
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 こちらも出前館を経由していますが、地域の飲食店を応援していることになりますよね。

 

 先ほどの図をもう一度見てみると

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 この支援者に AMEXの会員がいることを考えれば、会員にも恩恵が返ってくるんですもんね。

 

 

 この記事を書いていて、ふと思い出したことがありました。

 それはAMEXの営業さんと1ヶ月前に電話した時がありまして・・・

 

営業さん「クレLaboさんが住んでいる地域の飲食店ってどうですか?」

 

私「いやぁ、中々外に出れませんからねぇ・・・。でも、厳しそうにしているのは仲の良い飲食店の人から聞いています」

 

営業さん「そうですかぁ・・・実は、うちで地域の飲食店を応援する方法はないかなぁ?って皆で考えているんです。何かヒントがあればなぁって思いまして」

 

私「うーん・・・あー、やっぱりテイクアウトに力を入れて欲しいですよね。簡単に外食が出来ない世の中で、去年の夏にもあったSHOP  SMALLの対象店でテイクアウト出来たのが本当に助かりました」

 

営業さん「なるほど・・・」

 

 そんな会話をしていました。

 もしかしたら、あの会話は今回の布石だったのかな?と思いました。

 

 

 病は気からと言いますか、やはり、美味しいご飯を食べると1日の過ごし方が変わりますよね。

 

  AMEXの良いキャンペーンで、AMEXらしいと思いました。

 

 

 頑張れ!!飲食店!!

 

 

 

 ・・・さてっと、出前館のアプリをポチポチ

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 唐揚げを山ほど食ってやるぜー!!

 

 

 ではでは、今回はここまでで・・・

 

 今回の記事はここまでにさせて頂きます。

 

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