お疲れ様でございます!
あー・・・眠いですね。
で、疲れているとどうしても食べたくなるものがありますね。
そう、甘いもの。
私、基本的に甘いものは必要最低限しか食べることも飲むこともしないのですが、最近はお疲れなこともあって「あー、美味しい甘いものが食べたいなぁ」と悩みました。
でも、基本的に味を覚えてしまうので、リピーターとして食べたいものが近所では中々思い浮かぶこともないので「どうしたもんかね?」と悩みました。
で、考えた結果
私「あっ、あれを利用してみるか」
となった結果・・・
先日、ダイナースに代理購入について記事を書かせてもらいました。
色々と好評を頂き、本当にありがとうございました。
私自身もこの記事を書いてから「使ってみたいけど、別に欲しいものがない」となっていたので使う機会を伺っていました。
私「今がベストタイミングじゃない?」
ということでメールにて依頼をしてみました。
・・・今思えば難しい依頼だったんだろうなぁと思いました。
私が依頼した内容はこちら。
『私はミルフィーユもしくはミルクレープが好きで、東京で買うことしか出来ず、配送が可能なものをお願いします。』
・・・今思えばすごく難しい依頼だったかもしれない。
基本的にはメールで依頼すれば遅くとも1日経てば来るんですが・・・
2日後に来た。
(いや、本当に大変だったと思います。ごめんなさい)
メールの内容は概略するとこんな感じでした。
「平素はコンシェルジュデスクをご利用いただき、誠にありがとうございます。ご依頼頂きました東京でしか買うことの出来ないミルフィーユもしくはミルクレープにつきまして報告をさせて頂きます。
複数の店舗へ確認をいたしましたが、ご希望の「ミルフィーユ」「ミルクレープ」は、形状として崩れやすく、配送が可能な商品自体が少ないため、ご希望とは相違がございますが、全国で展開している東京でも人気がある商品をご案内いたします。
ご希望に沿ったご案内ができず心苦しい限りではございますが、ご確認いただければ幸いでございます。」
・・・ごめんなさい。本当に無茶苦茶な依頼だったんだなと思いました。
それでも提案していただいた商品は3つありました。
「1946年から東京にて甘味を取り扱う、歴史あるアマンドのミルフィーユです。
そのまま食べてサクサクとしたミルフィーユの食感を楽しむだけでなく、温めて食べるのもおすすめです。少し加熱することによってチーズがとろけて、しっとりした味わいが感じられます。」
②ミルクレープ『アンリシャルパンティエ ミルクレープ はじまり』
「こだわり抜かれた20層のミルクレープ
誰にも真似できない唯一無二の食感として、最もこだわったのはクレープの薄さ。
フォークのすっと入る質感を重視し、たどり着いたのがこのカサネオのミルクレープです。」
③ミルクレープ『サザコーヒー レインボーミルクレープ(単品)』
「色鮮やか、もちもちの食感。色は天然色素。
見た目の華やかさだけでなく、添加する食材、美味しさにこだわった虹色のミルクレープ。
サザコーヒーのケーキのコンセプトは『コーヒーとの相性がカギ』。コーヒーとの相性も良く香り豊かなケーキをご堪能ください。」
この3つをURLと共に商品の紹介もして頂きました。
頂いたメールを読んだ私の第一声。
私「あっ、凄い。ここまで丁寧なんだ!」
と感動。
で、教えていただいたURLから飛んで商品を見ていた結果・・・
私「分からん」(結構優柔不断です)
なので、ハトヨメにも聞いてみることに。
(ハトヨメ「新年度、皆様いかがお過ごしですか?ハトヨメです。最近の私は1歳時の息子にハイハイで押し倒されております」)
私「カクカクシカジカ。で、食うならどれが食べたい?」
ハト「ミルクレープ」
私「・・・早いな」
ハト「え?あなたってミルフィーユ嫌いでしょ?」
私「え?好きなんだけど?」
ハト「え?」
私「・・・え?」
という感じで、決まったのは・・・
「チーズミルフィーユ」と「ミルクレープはじまり」を頼むことにしました!!
(レンボーミルクレープは単品で「ワンカット?」という感じの写真紹介と料金だったので候補から省きました)
で、メールで依頼することに・・・
ここからが色々と知ることがありました。
「それでは・・・」
次回へ。
今回の記事はここまでにさせて頂きます。
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